湘南に住むパパのサッカー応援ブログ

息子は港FCから横浜ジュニオールJY、そして高校生へ。管理人は平塚駅前で塾経営。湘南の海の近くに住むパパが書く子育てとサッカー応援ブログ。




 

2015年11月

今日はミッションが夜だったので、
港小で音楽発表会を見に行くことができました。

体育館に行ったら、
いつもお世話になっている
港FCのYコーチとばったり!

色々とお話ができました。

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音楽会ではうちのぼうず、
案の定、ほとんど歌っていなかった。

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まあ、奴らしいから、
いいけどね。

音楽発表会が終ったあと、

「ちょっとお時間いいですか?」

と、言われました。

ぼくはひょっとしたら、と思いました。

そして、お話をしました。

コーチが話を切り出しました。

「ブログのことなんですけど・・・」

ぼくは、

「あ、きたなー」

と思いました。

「とあるお母さんが、ブログを見て、
そんなこと書いて大丈夫なんですか?」

というような、問い合わせがあった、とのことでした。

ぼくは

「記事を削除する、ということですか?」

と言ったら、コーチは

「いやいや、そうじゃありません。そういう話があったことを伝えた、ということだけです」

「しかし、そうだからといって、応援に来づらくなるとか、参加しない、ということにはなって欲しくないんです」

と言われました。

ぼくは、

すごく気を使っていただいているなぁ、

ということで、
ジーンときてしまいました。

本当にありがたいことです。

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先日書いた子供のサッカーに関する
ブログの記事を読んで、
いてもたってもいられず(?)
中学時代の友人でもある
野球パパから連絡があり、
熱く語られてしいました。

その時の様子を文章にしてみました。

彼のお子さんは野球ですが、
サッカーとは種目は違えど・・

彼はもう子供を育て上げた奴だから、
小学校時代に親が子供のスポーツにどう関わるか?
ということに対して、独自の理論を持っている。

そして、いろいろ聞くと、
なるほどと思うことがよくあるし、
彼自身、熱くアドバイスしてくれるのは本当に嬉しい。
そしていつも感謝している。

今回も
「お前に喝!だよ」
と言いながら、
いろいろと突っ込まれてしまいました。

その原因となるのは最近書いたこの記事です。

U-11平塚チャレンジリーグ(FCアルファ主催)の結果、港FCは6チーム中6位、弱すぎる!!

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大会に出場した6チーム中6位の成績で、
帰ってきてからも、
自分の道具をほっぽらかしにした息子に
カツを入れました。

そしたら、そのあと野球パパが
ぼくにカツを入れてくるとは・・・
参りました。(笑)

「一問一答形式で色々と質問させてくれよ!」

ということで話は始まりました。

ブログには野球パパのセリフと、
ぼくのセリフを交互に書きました。

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今日、息子のサッカーの大会の車出しで
1日中、試合観戦をしました。




“FCアルファ主催 U-11平塚チャレンジリーグ”

出場チームです。

アルファ(2チーム)
大野FC
金田FC
ジュニオール
港FC

で総当たり戦でした。

さて、結果は・・

6チーム中6位!

全然点が取れず1勝5敗でした。

本当に弱すぎます!!

応援していても、残念シーンばかりでした。

本当に弱い。弱すぎる。

今日はこの思いを、
書きたいだけ書こうと思う。

ちなみにこのブログは
「港FC」というキーワードで検索して
この部ブログたどり着く人が多い。

ですから、おそらく、
サッカー関係の方々も多く読んでいるということでしょう。

読まれて承知の上で書いています。

けど、関係者の方にもきっと読まれているんでしょうけど、
誰も言ってこないのが気持ち悪いですね。

チームは本当に弱いですね。

これは認めるべきだ。

ていうか・・・

弱いチームは弱い!

と正直に言うべきだと思う。

単に「今日は調子悪かった」だけでは済まされない。

港FCはいつも負けてばかり。

本当に弱すぎる。

よく親同士で

なんでうちは勝てないんですかねぇ、

という話が出るけど、

僕は

「みんな優しいから」

だと思う。

ダメなものはダメとは言わない。

コーチはボランティアだから言えないでしょう。

親が甘すぎ!

です。

この平塚市港地区の男が、
野性的ではなく、なよなよしているのは、
親が面倒を見すぎているからだと思いますよ。

まず、他のチームとの違いは見ればすぐにわかる。

他のチームには色黒のいかにもサッカーやってますよ!
的な子が絶対一人はいる。
その子が中心となって動いて点が獲れるわけである。

しかし、港には一人もいない。
残念ながらうちの息子も違う。
なんでかというとサッカーに対する熱だと思う。
そして、ボールを追いかける執念が違う。

男はハンターである。

獲物を捕ってなんぼの世界だ。

しかし、このチームの男子はハンターじゃないんですよ。

ボールを奪われたらそれで終わり。

ボールって一番大切なものじゃないのかよ!

それを奪われて悔しくないのかよ!!

まあいいや、なんて思うのかよ!!!

信じられねーよな!!!!

男じゃないよな!!!!!

試合に負けてもさ、
悔し涙を出すくらいならまだいい。

けど、なぜ笑顔?

悪いけど、親だって大事な時間を子供に費やしている。

これはなぜか?

子供が本気でやっているからです。

遊び半分なら俺は車出しなんてしない。

けど、なんだよ、今日の試合は!!

5年生の試合だけど、
一緒に混ざった4年のほうが目立ってたよね。

4年生のチームじゃん。

情けねーな。
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レアル・マドリードのベンゼマが
逮捕されたとのニュースです。

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私は、え?

なんでまた・・

と思いましたが、この間も

無免許運転でまたも検挙され愛車を没収された
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?175207-175207-fl

とのことで、このところのベンゼマ、
いろいろあるようですね。

これを、
毎日毎日スカパーやビデオなどで
欧州の試合を見ている
サッカー大好きの息子に話したら・・

寝る前に気になって、
パソコンで調べていました。
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日曜日の夕方、
港小に息子のサッカーを見に行ったとき、
娘は勝手に鉄棒をやっていた。

見てみると、足を引っ掛けて逆さまにぶら下がったり、
結構アクロバティックなことをやっていた。

そして、いつの間にか、
あと少しで逆上がりができるところまできていた。

そういえば逆上がりが出来るようになる瞬間・・・

これって一生に一度の瞬間じゃん?!

と思い、思わず写真を撮ってしまった。




この、

できない→できる

の瞬間て、思い出に残っているものですね。

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